四十路の零細個人事業主・・現在に至るまで・・

2007年に770万ちょいの借金でついに首がまわらなくなり、 任意整理をして
借金総額500万ちょいに圧縮・・

その後も山あり谷ありしながら、合計8社に月々78000円を 返済するも、
借金残高180万チョイのところで2011年9月についに力尽き・・2度目の
弁護士登板・・その後、月々の返済額が半額になるように交渉を
してもらい・・

結果・・少額の残債があった1社は完済。
あとは、月々の返済は半額に近い額に落着き2012年2月より またまた返済をスタートしています。長い長い返済ロードはまだまだ続きます。

それでも、それでも・・
何度も何度も、もうダメだ・・と潰れそうになりながらも、なんとか普通の人の
フリをして諦めずに生きております・・でも、完済は絶対します・・

※1度目の任意整理に至るまではカテゴリ「任意整理と弁護士」を
ご覧ください。
http://catwalk1992.blog121.fc2.com/category5-2.html

※1度目の任意整理着手後はカテゴリ「任意整理着手」をご覧ください。
http://catwalk1992.blog121.fc2.com/blog-entry-17.html

そして・・それでも四苦八苦していた2013年の秋・・
善意あるお知り合いに債務先8社分の残額をまとめて
お借りし返済。←とりあえず完済。気持が楽になりました!

その詳細はコチラをごらんください。
http://catwalk1992.blog121.fc2.com/blog-entry-847.html

その後、2014年の2月よりおまとめしてくださった方にユルユルと返済を
継続しております。で、まだまだ借金はありますので完済をめざす
ゆるいファイティングポーズはとり続けております。


今年も梅雨ならぬ、ゲリラ豪雨シーズン到来ですね。
なんだかなー「梅雨」だとうっとおしいながらも、しっとり感があってちょっと
いい感じなのですが、「ゲリラ豪雨」って・・ねぇ・・なんだか品がないわ・・
と思うのは私だけ?

確かにシトシト雨のしずくが・・なんて悠長なことは言って
いる間もなく、雨、雷、風、土砂崩れに注意どころか警戒しなくちゃ
(我が家は雨漏りがするんじゃないかとヒヤヒヤ・・)
ならないので品も何もあったもんじゃないな・・(^_^.)

でもね・・我が家の地域・・全然雨が降っていないのですよ。
昨日はほんの5分ほどの地域は恐ろしいほどの雨が降ったらしいけれど
我が家は1滴の雨もナシ・・恐るべしゲリラ豪雨です。

さて・・先日の日曜日、ゴソゴソと押し入れの奥から取り出し
皮クリームでゴシゴシと磨いたものは・・・・
いや、正確には透明の靴クリーム・・・・大丈夫か?!(笑)
(皮を磨くものは靴クリームしかなかったのよ)

このバッグ・・年季入っています。

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持ち手も角もかなり変色。

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これでも磨いたので随分色目は復活。買った時は綺麗なグリーンだった。
一応、KENZOのバッグ・・(^_^.)若い人はその人誰?!だろうけれどね・・
当時はね・・KENZOの洋服カラフルで好きだったわよ。(^_^.)

このバッグ・・
この15年ほどはずっと押し入れの奥にしまったままでした。
かなり老朽化していたのと、パソコンを持ち歩くことが多く
なったのとで、自然と持たなくなっていました。

でも、捨てられず・・というのもこのバッグ・・今から23年前に小さいながらも
自分の事務所を立ち上げた時に祖母に買ってもらったバッグ。

今は亡き祖母と一緒に百貨店をぶらついていた時に祖母がいきなり
「何もしてやる気はないけれど、記念に何か買ってあげる」
と言いだしたので、コレほしい!と言ってパパッと10分ほどで
買ってもらったもの・・

当時は今より1000倍くらい怖いもんナシだったワタクシ・・
(←今でもかなり怖いもんナシですがどんだけ・・(-_-))
ビシーッとスーツを着て、このバッグを持ってアチコチのクライアントに
出入りしておりました・・おほほほほ・・(笑)←若さの勲章

別にさしたる理由はなかったのですが、ふと少し前よりこのバッグが
気になって引っ張り出した次第。

磨くと・・おお・・傷だらけ、色褪せがあってもまだまだ使える
でないの・・また使おうっと!クラッチ風にも持てるしね・・(^_^.)
荷物多いときは無理だけどね・・

バブリー期もあったので、当然のことながら、その後は稼いだお金で
ヴィトンやシャネル・・などなどのブランドバッグを何個か持っていましたが
今じゃ一つも手元にはナシ。

買うときには「一生モノだわ・・」「長く使えるし・・」なーんていう言い訳を
沢山並べてエイヤッ!と買っていましたが、やっぱり、ブランドと言えども
トレンドもあるので持たなくなるもので・・
借金が山ほどできる前のオークションが活況時にさっさと売り抜けて
しまいました。トレンドが去ってもブランド物って売れるよね・・
不思議と未練はナシ・・

ブランド物は確かに良い物も多く、素敵だし、そう思ったものを
見ているだけでも楽しいし・・今でも欲しいなぁと思うこともあり・・
まっ現実には買えないけれど、素敵だなぁ・・と思う感性はなくしたくない。
買えないから見ないっていうのはちょっと残念だと思うんだなー

でも、それらに付随する思い出や思い入れもないと「一生モノ」には
ならないのかな?なーーんて思います。
山ほど買い物した女ゆえの発見・勉強の成果?!とも言う・・(^_^.)
一生モノ・・になるには表から見えない価値がないといけないって
わけだわねぇ・・

で・・この23年前のバッグは・・
自分で事務所を立ち上げると言ったときに祖母は「アホかいな・・」と
言って相手にもしてくれませんでした。何せ必殺遊び人でしたから
信用度ゼロ。

そして、祖母の目標はなんとかしてこの必殺遊び人を粉飾して
どこかの良家のお坊ちゃまに押し付けることだったので、(嫁に出す)
そんなアホゥなことをしたら私の目標が達成できないっ!って
やつだったと思います。

そんなアホ娘が、いよいよ本気なんだと分かった時にしょーがないか・・
私は許可した覚えはないが、まぁ祝いに何か・・
ってことで買ってくれたのです・・ありがとうよオバーチャン(^_^.)

そして、その後に独り言のように「わかった!ウチは娘じゃなくて息子が
いままでおったんや!と思うことにするっ!」
「やるなら、やめたら承知せーへん!」と台所でフライパンをふりつつ
ヤケクソで叫んでいたのを思い出します(^_^.)
まっそれからしばらくは、それでも私を良家のお坊ちゃまに押し付ける
作戦を何度か企てておりましたけどね・・

あはは・・とりあえず、紆余曲折ありありな月日が流れたわけですが
とりあえず継続中です。零細事業でもやめたらあかんのです(笑)

さて、明日も磨いたバッグを抱えてがんばりましょ・・

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コメント
猫の目くるくるさん。こんばんは(^^)

自分のブログのコメント欄から飛んできました。

>それらに付随する思い出や思い入れもないと「一生モノ」には
ならないのかな?なーーんて思います。

この記事読んで、
一生ものって本当にそうだな~と…。

でも、この年ぐらいになるまで、そのことに気が付かなかった^^;

常に、次のもの…次のもの…と好きなものを手に入れていた自分は、やっぱりバブル世代だったんだなぁ…と思います。

KENZO…とか、すごく懐かしいです。

こういうモード系(?)のブランドがいくつもあって、賑やかでしたよね~。

私は全然そういうのが似合うタイプじゃなかったんですけどね。

母が好きだったな~。

私がKENZO懐かしかったのは、
KENZOが作った映画を思い出していたからなんですよ~。

「夢 夢のあと」っていう映画ご存知ですか?

公開当時、酷評されていましたが、
なんだか私は妙に好きだったんですよ~。

映画としてはひどかったんだと思うんですけど、十代の私にとっては、
スクリーンの向こうにある空気感が
神秘的で十分魅力的でした。

映画館で何度か見ましたよ。

今、思うと変な映画なんですけど、
妙に心に残っていて、もう一度みてみたいと、最近もちょうどネットで探していたところでした。

…ら、猫の目くるくるさんが、KENZOと書いていたので、
またまた勝手ながらシンパシーを感じてしまいました。

「夢・夢のあと」の映像は、どうやらもうみることはできなさそうですが。


御祖母様に買ってもらったKENZOのバッグ…
一生ものとしての存在感がありますね。

とっても素敵です!

2015/07/01(Wed) 02:10 | URL | sango* | 【編集
あ、今送ったコメントで…

「神秘的」じゃなくて、

「幻想的」の間違いです^^;

(だいぶ意味が違うので訂正を…)

2015/07/01(Wed) 02:15 | URL | sango* | 【編集
sango* さんへ
こんばんわ~!
KENZOの酷評された映画!知ってます!知ってます!
いやぁ・・知っている人がいて、それを見ていた人が
いるなんて~うれし!
私も映画館で見ています(笑)私もsangoさんと同じく
好きだったですよ~。あれは賛否両論あったよね。
あのころは、DCブランド全盛でデザイナーさん達も
皆、尖がっててカッコよかったですよね。
ヨージヤマモトとか川久保玲とかキクチタケオとかねぇ・・
あと、山本寛斎とかミヤケイッセイ。
生意気にY'sのセーターやバッグを
買ったのを覚えています(笑)
ハデなもの大好きな私は山本寛斎のデッカイ
カーデを着たりしていたり・・(~_~;)
実は、私はBIGIが一番好きだったんですけどね(笑)
BIGIのスタジャンも持っていましたよ。
メンズBIGIのTシャツ着たりね(笑)
映画もちょっとアングラ的?アバンギャルドなものが
多くて、わけわかんないのもたくさんあって
それらを見にいったり・・なんかね、今の時代より
振れ幅みたいなのが十分あって、映画も自由だったよね。
あの尖がっていた時代。おもしろかったよね。
サブカルチャーが充実していたのかもしれないですね。
いまだにあの時代の尖がった部分が懐かしくもあり
今もちょっぴり尖がった部分も捨てたくないって
思っているところもありな私です。DNAとして
刷り込まれているのかな?
というわけで、とても気分の上がるコメント
ありがとうございました!
いくらでもこの手の話はできそうです。
これからもよろしく~(^_^)/
2015/07/02(Thu) 00:35 | URL | 猫の目くるくる | 【編集
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